3月15日に公開予定だったInternet Explorer 9が明日(4月26日 0時)公開されます。
そこで、IE9に搭載される新機能をまとめてみました。
ダウンロード
2011年4月25日時点では、日本語版のダウンロードはできないので、明日の0時まで待ちましょう!
Internet Explorer のダウンロード – Microsoft Windows
一新されたインターフェイス

これまであったツールバーなどが簡素化され、とてもシンプルなインターフェイスになっています。
HTML5、CSS3への対応
全ての機能が実装されている訳ではありませんが、HTML5とCSS3に対応しています。FirefoxやGoogle Chrome、Safariでは既に実装されている次世代フォーマットにようやく対応です。
対応していない機能がある理由については、以下のサイトを参照してください。
IE 9がHTML5の機能の一部を実装しない理由
Webサイトを常に表示するピン機能
常に表示しておきたいWebサイトをピンで止めることで、ピンを外すまでブラウザを立ち上げた時に表示されるようになります。
これは、Firefox 4にも搭載されている機能ですね。
ダウンロードマネージャー
これまでは、一つ一つダウンロード画面が表示されていましたが、IE9では、ダウンロードを一括で管理できるダウンロードマネージャーが搭載されました。
これにより、これまでは、ダウンロードを続けるかキャンセルするかしかできなかったのが、一覧でダウンロードを一時停止したり再開したりできるようになります。
強化されたタブ機能
タブを切り離して別ウィンドウにしたり、関連づいているタブが色分けされる機能などがあります。
強化された新しいタブページ
新しくなったタブページには、よく見るページが表示されるようになりました。
見る頻度がインジケーターバーによりわかりやすくなっています。他にもよく見るサイトに素早くアクセスできるように色分けもされています。
アドレスバーで検索
これまで検索する時には、検索バーで検索していましたが、Google Chromeと同じように、アドレスバーで検索できるようになりました。
アドオンのパフォーマンスアドバイザー

IE9に導入した、ツールバーなどによりブラウザのパフォーマンスが低下した場合に通知してくれる機能です。
アドオンが不要であれば、無効にしたり削除したりできます。
高速になったJavaScriptエンジン

JavaScriptエンジンは、IE8に比べて大幅に高速になっています。
IE8では、他のブラウザと比べて圧倒的に遅かったですが、IE9は、他のブラウザと比べても遜色ないレベルになっています。
GPUによるハードウェア・アクセラレータ
ゲームや動画の閲覧を快適にする為に、GPUを使用するようになっています。
GPUを使用することで、高速で美しい描画可能になっています。